採用情報仕事紹介:計測調査職

計測調査職

2015年入社
計測技術部 計測調査一課 係長
測量士・技術士補(建設部門)・
基準点測量1級

飲食業界からの転職という異色の経歴を持つ測量士、天野。
情熱を持って測量技術の向上に取り組み、
担当した事業において測量精度の高さが評価されて東京都から表彰を受けるなど、
弊社の計測技術部になくてはならない存在です。

測量士という仕事

私は、水準点間の高低差を測る「水準測量」を主に担当しています。
弊社では、国土地理院発注の地殻変動把握を目的とした測量、自治体や民間企業発注の地盤沈下調査を目的とした測量に多く取り組み、年間2,500km以上の水準測量を行っています。
私は約250kmの水準測量を担当し、1日4km(往復8km)程度を歩きながら計測しています。日本の高さの基準である日本水準原点からの測量も経験し、貴重な体験をすることができました。

仕事の現場は全国が対象で、1ヶ月から2ヶ月程度の長期出張もありますが、もともと私は登山やマラソンを趣味としていたので、太陽の下で作業を行う測量士という仕事がとても性に合っているようです。

転職と仕事の喜び

飲食業界から測量の世界に転職したのは2011年の東日本大震災がきっかけです。すでに35歳になっていました。学生時代に土木を専攻していたこともあって、あの惨状を見て、自分も土木で何か役に立てないかと思ったのです。

大学時代に測量の授業は履修していましたが、基礎的なことを学んだだけですので、同年代の測量士のスキルに追いつこうと毎日奮闘しています。所定の条件を満たした技術者でなければ行えない仕事も多いので、会社にバックアップしてもらって、資格取得や講習会の受講にも積極的にチャレンジしています。
自分がまだ経験していない業務や技術に接して、苦戦しながらも「経験を重ねている」と実感できることが嬉しいです。以前よりも精度を高め、周りからも評価してもらえる形で成果物を納品できたときは、とてもやり甲斐を感じます。

現場作業時の1日のタイムスケジュール

  • 8:00現場到着・ミーティング
  • 8:30測量開始
  • 12:00昼休憩
  • 13:00測量再開
  • 15:00測量終了
  • 16:00帰社・データ整理
  • 17:00退社
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